むくみを解消のコツはトイレの回数を増やすこと

忙しくてなかなかトイレに行く時間がない、やっていることに夢中でトイレに行くのを忘れていた…など、ついトイレに行くのを我慢してしまうことってありますよね。しかし、きちんとトイレに行かないと、身体の中では恐ろしいことが起こっているのです。

トイレに行かないと、むくむのはなぜ?

トイレを我慢すると、排出されるはずの水分が排出されず、水分を体内に溜め込むことになってしまいます。すると、余分な水分が体内に残り、結果むくみとなって現れます。しかし、水分よりも恐ろしいのが、必要のない老廃物などの毒素です。排出されずにいる毒素を再度、体内に取り込んでしまう可能性があります。これらの毒素も、再度体内に取り入れられることでむくみの原因となります。

なによりも一度、身体が要らないと排出しようとしたものを、取り込むのは嫌ですよね。正常に排出を行うためにも、我慢せずにトイレに行くようにしましょう。特に朝は、寝ている間に排出できていない水分や老廃物が溜まっているので、必ず排出する習慣をつけましょう。

1日に5〜7回はトイレに行きましょう。

1日でトイレに行く回数の目安が、5〜7回です。4回以下だと腎臓に負担がかかりやすくなってしまいます。腎臓に負担がかかるとむくみやすくなるので、5回程度はトイレに行くように心掛けましょう。トイレの回数が気になっている人は、一度何回くらい行っているのか知っておくといいでしょう。また、8回以上行っていると頻尿の可能性もあります。

しかし、普段少ない人でもお酒を飲んでいるときはトイレが近くなりますよね。これはアルコールが抗利尿ホルモンを抑制する効果があるために、トイレに行く回数が増えるのです。普段、抗利尿ホルモンにより体内の水分量を調節しているのですが、この作用が抑えられることで必要以上に排出してしまうのです。余分な水分や毒素を排出しているわけではなく、ただアルコールに反応して水分が出ているだけです。

また、トイレが近くなっているとき、身体は脱水症状の状態が起こりやすくなっているので、お酒を飲んでいるときも水分補給は必要です。水分が足りないまま、お酒ばかりを飲んでいると二日酔いになりやすいです。お酒とお酒の間に、水を飲むようにしてみてください。

余分な毒素が排出されているかが大事!

1日にトイレに行く回数が多くても、お酒を飲んでいるときのように、ただ水分を排出しているだけではあまり意味がありません。大事なのは、身体の余分な水分と毒素を排出できているかどうかです。きちんと余分な水分・毒素を排出できる身体作りをしていきましょう。

身体のミネラルのバランスが崩れていると、排出されるべきものが排出されずに溜まりやすく、結果むくみを生み出してしまいます。身体のミネラルバランスを整えるためにも、食事やサプリメントでミネラルを積極的に摂りましょう。

厚労省「カリウム」(外部サイト)

厚労省「ナトリウム」(外部サイト)

厚労省「健康のため水を飲もう」推進運動」(外部サイト)

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