むくみ解消に効果的な着圧ソックスの効果と正しい選び方

むくんだ足を楽にしてくれる、着圧ソックス。女性を中心に大人気アイテムとなっています。お店や薬局、ネット通販でも手軽に購入することができ、種類も豊富に揃っています。冬にはもこもこ素材のものや、夏には清涼感のあるものなど、季節に合わせて買うこともできるようになっています。種類がたくさんありすぎて、どれを選んだらいいのか分からない…なんていうこともありますよね。効果的に着圧ソックスを活用するために、選び方や使用方法をご紹介します。

着圧ソックスの効果

ソックスの長さや素材など、様々な種類があるので使うシーンによって分けられます。日中使いたいから、会社でも使用できる黒やストッキングのようなもの。就寝時に使いたいから、圧が強すぎないものや素材が心地よいものなど、自分で選んで購入できるのは嬉しいポイントです。

着圧ソックスは、主に足首、ふくらはぎ、太ももの3箇所にそれぞれの部位に合った圧がかかるようになっています。平均して、足首に20〜30hPa、ふくらはぎに10〜20hPa、太ももに5〜15hPaとなっています。その圧で、血液やリンパの流れを促進し、むくみを解消する仕組みになっています。

しかし、中にはただ押さえるだけで一時的にしか効果のない、補正効果のみのソックスも販売されています。適切な圧をかけて、むくみを解消することで美脚に繋がるので、補正のみでは効果はないと言えます。購入する際には、それぞれの部位に異なる圧がかかっているかどうか、「むくみ」という言葉が入っているかに注目して、購入してください。最近では、医療用で圧の高い着圧ソックスも販売されています。

間違った履き方は足を太くする?!

着圧ソックスは、それぞれの部位に合った圧がかかるように計算されて作られています。そのため、履く向きには注意しましょう。下から押し上げるように圧がかかるようになっているので、逆さに履いてしまっては意味がありません。また、合わない着圧ソックスを、無理に履いていては、必要のないところに圧がかかったり、締め付けが強すぎて、血流やリンパの流れが悪くなってしまいます。すると、そこにむくみが生じ、逆に足が太くなってしまう可能性があります。

かかとの位置やひざの位置など目印が付いているので、適切な場所に適切な圧がかかるように、きちんと着用しましょう。着圧ソックスは効果を感じやすいですが、長時間つけていると、かぶれの原因になったり、身体が自ら血流やリンパを流す機能が弱まってしまうので、長時間履き続けることは避けましょう。仕事中だけ・帰宅した時に・就寝時だけと、自分で決めた時間でのみ使用するようにしましょう。

着圧ソックスと同時にやると効果的!

着圧ソックスで、血流やリンパの流れを良くしたら、巡ってきた余分な水分や老廃物を排出するためにも、水分補給を積極的にしましょう。体内の水分が足りていない状態では、せっかく老廃物が流れてきても、排出できません。飲みすぎもよくないですが、適度に水分補給をすることが大切です。

また、不足しがちなミネラル分も一緒に補給してあげると、排出するサポートをしてくれるのでオススメです。体内のバランスを整えた上で、着圧ソックスを使用することが効果的です!

厚労省「カリウム」(外部サイト)

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